本校では、子供たちの「心のケア」として、日本赤十字作成の「ウイルスの次にやってくるもの」を教材とし、児童の発達段階を考慮して、各学級で話し合う授業を行いました。
ご家庭でも視聴していただき、ご家族で話し合っていただければと思います。
人から人へと広まっていく、もしかしたら、ウイルスよりも恐ろしいものとは?そして、わたしたちができることとは? 新型コロナウイルス感染症から、体だけではなく、心を守り、社会を守るための、 心構えを伝える絵本アニメーションです。
監修:日本赤十字社災害医療統括監 丸山嘉一、諏訪赤十字病院 臨床心理課長 森光玲雄